はじめに
国際協力はいろいろな形があり、現場でやることがすべてではなく日本においてやることのほうがむしろ重要な面もあります。さらに長期に滞在しなくてもできることは多くあるはずです。しかしながらこのようないろいろな国際協力の形態が効果的な支援につながるには、いい組織が必要になると考えております。皆様のいろいろな立場での協力が、チームになりいい支援を届けられつづけたらと考えています。
このホームページをみて興味をもっていただいたら会の活動を是非覘いてみてください。遠慮なく連絡してみてください。支援をしたいという小さな気持ちがあれば問題ありません。また保健、教育を中心にやっていますが、特に保健や教育の専門性が必要というわけでもありません。できることというのはひとそれぞれかならずあります。気持ちのいい仲間が待っています。
代表 小林 潤
JAMとは
メータオ・クリニック支援の会(JAM)は、タイ北西部のミャンマーとの国境地域にあるビルマ難民診療所「メータオ・クリニック」を支援するために2008年3月に創設された国際NGOです。英語名のJapan Association for MaeTao Clinicの頭文字からJAMと称し、2008年の設立以来、これまでに日本での医療従事者10名を派遣し、メータオ・クリニックの活動を支援してきました。

ミャンマー難民、移民を
メータオ・クリニックと共に
医療と健康で支えていきます。
私たちのミッション
母国のミャンマーでの迫害からタイとの国境に逃れてきた避難民や移民の人々、その避難先のタイでも最低限の保健医療が満たされない人々の健康を守るため、私たちはメータオ・クリニックそしてクリニックを応援する世界の支援者とともに、医療支援と保健活動を行います。
主な活動内容
ミャンマーは1948年に英国から独立した後も政治・民族問題に起因する紛争が長い間続いており、そこから逃れてタイとの国境にあるタイ側の街メソトに逃れてくる難民が数多くいます。また最近は軍事政権による反政府勢力への弾圧が厳しくなり、加えて洪水や大規模地震などの自然災害にも見舞われ、さらに多くの生活困窮が発生しています。
私たちメータオ・クリニック支援の会(JAM)は、ミャンマー国内からの難民のために難民医師たちによって設立されたメソトにあるメータオ・クリニックの活動を支援することで、そのようなミャンマーからの難民、移民の人々の保健、医療サービスを支援してきました。
これまで行った主な活動は
・ メータオ・クリニックの病棟で医療や保健活動を行うための人材派遣と技術支援
・ 院内感染予防活動
・ 感染症診療体制、予防体制の拡充
・ 移民学校での保健活動
・ ミャンマー人移民コミュニティーに対する保健衛生教育
・ 医療物資/設備の提供
・ 災害等に対するミャンマー国内への緊急支援活動
支えたいのは「いのち」
ミャンマーの「未来」
ビルマ/ミャンマーの国名表記について
JAMではビルマ/ミャンマーの国名を表す場合、原則として「ミャンマー」と表現してます。
ただし1989年以前の事柄については、当時の呼称である「ビルマ」を用いる場合があります。
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